基礎知識編「精液について」
歴史と精液の関係
精液ぶっかけ白濁エロADV 淫徳天女の舞台は「アルテラ」と呼ばれる異世界である。
現実世界とは干渉不能な「アルタ=コンティクトア」と呼ばれる惑星ベースの世界で、一つの惑星が一つの世界を成している。
これは、現実世界の「アルタ=ギャラクシアン(銀河ベースの世界)」のプロトタイプとなった世界であるとされている。
アルテラの男性は「何か」と呼ばれる存在の影響により、その生体構造、とりわけ精液が、現実世界のそれとは著しく異なっている。
現在では淫徳天女の加護により「何か」は息を潜めているが、男性の身体は「何か」の影響を受けて進化し続けたため、生体構造は異常なまま根付いてしまっている。
まずは、アルテラの歴史を軽く振り返ってみよう。
◆アルテラの歴史
アルテラの歴史は、世界を創造した創造神の集団アルタ=クレスタ(古の神々)に習って大地(アトモス)という節目で数える。
「大地」の前に付いている言葉が、その時代を支配した理である。
- 祝福の大地(パフィーリォ・アトモス)
- 秩序の大地(コスモ・アトモス)
- 運命の大地(デスティニー・アトモス)
- 混沌の大地(カオス・アトモス)
- 平和の大地(セメテア・アトモス)
- 安穏の大地(マニオン・アトモス)
現在のアルテラは、アルテラの大地で最も安定している、安穏の大地だ。
アルテラを創造したのはアルタ=クレスタの一人創造神・愛天アリティナである。創造神・○天の「○天」は属天と呼ばれ、その世界を支配する最も根源的な理を示す。
愛天ならば愛により世界が支配(これを統治と呼ぶ)され、知天の場合は知能が世界を支配する。
愛天の世界は全属天を含めた頂点に君臨する根源世界であるが、そこに生まれ育つ生命は「愛」に耐えきれず、非常に不安定(愛以外に理を求める)であり、時に混乱と争いを、時に祝福と安寧を招く。
属天には力天、斎天、知天、無天等が存在するが、これらの世界には「幸福」という概念がない。
これが存在するのは愛天の世界だけである。
「幸福」を享受できる愛天の世界であるが、運命の大地、混沌の大地の二つの時代において、女は男達に蹂躙され続けた(現実世界で30世紀程度)。
アルテラは愛天の世界の中で最も繁栄したと言われているが、それが影響しているのではないかと言われている。
◆発端
運命の大地において「何か」は種族の”精液”に影響を及ぼし、それを宿す男の精神・体型を変えてしまった。
性交のことしか頭になく、2メートルを超える長身、岩をも砕く筋力を持ち、女という女を蹂躙し続けたそれは「ファルマス(暴徒)」と呼ばれ恐れられるようになる。
この時点では、男全員がそうなった訳では無く、一定水準の精力(精液量)を持つ男性のみがファルマスになったと言われている。
◆ファルマスの発生(運命の大地初期〜)
ファルマスはある程度精液を消費すると元の姿(普通の人間)に戻り、ファルマスであったときの記憶を失う。
しかし、ファルマスになって行った罪は消えるはずもなく、迫害を受けた男性は再び精力を取り戻し、ファルマスとなった。
運命の大地中期では、予兆無く、突如としてファルマスになる男達が急増し、男と女は隔離されて暮らすようになっていた。
だが、それでは男達の精液が消費されず、ファルマスを増加させるだけの結果となり、この時点で全男性がファルマスとなってしまった。
◆スペルマー(運命の大地後期〜)
ファルマスがさらに精力を溜め続けてしまうとスペルマー(淫獄魔)と呼ばれる魔物となる。触手と複数の淫棒、膨れ上がった下半身ほどもある精巣など、女性を蹂躙し、射精する為だけの存在となっている。
スペルマーがファルマスと異なる点は「知性がある」「精液が無くなると消滅する」の二点である。
スペルマーをリーダーとしたファルマスの集団が、女性の暮らす町を襲っては、子飼いにして輪姦「飼犯(しはん)し続けた他、効率的に女性を輪姦する「蹂姦術(じゅうかんじゅつ)」を生み出し、生かさず殺さず、射精器具として輪姦し続けた。
◆婬術の発生(混沌の大地初期〜)
女性達はこれに対抗するために、至高の被輪姦術「婬術」を生み出し、ファルマスとスペルマーから全ての精液を搾り取り、倒す業も考案され、実際に倒す者も現れた。
婬術を極めた者を「婬術士」と呼ぶが、婬術士の活躍によって、女性達にもようやく希望が見え始めたはずであったが、スペルマーとファルマスを倒すには「精液を消費させ無ければならない」という前提条件がある。
それはつまり、延々輪姦され続け、生き残っていれば勝利という実に過酷な戦いで、実際、婬術士の殆どは、効率的に輪姦され続けることで命を長らえているだけだった。
スペルマー達にとって婬術士とは「最高の射精器具」であり、もし、婬術士が戦いに負けた場合、習得した婬術によって、過酷なまでの輪姦の人生が幕を開ける。
◆レミニオンの誕生(混沌の大地後期〜)
混沌の大地後期では、地上を憂う事実上のアルテラの管理者・統治神レディウスが6体のレミニオン(神徳天使)を生み出し、地上に使わした。
精液を吸収する6本の神剣「ザメニティ・ソード(吸精剣)」を持ち、スペルマーとファルマスを滅ぼしていった。混沌の大地末期においてスペルマーは駆逐されたが、二つの大地をまたがった悲劇は、現実世界の約30世紀近くに上る。
婬術は生き残るための必須技能として全女性が先天的に備わってしまい、蹂躙術もまた男性に備わっていた。その為、見た目は現実世界の人間と同じでも、精神・身体構造は全く別物だと考えた方が良い。
◆安寧の大地(〜現在)
現在では18才以上の男は一つの町で暮らしている。18才になるまでは、男女別々の「ステア」と呼ばれる町でつ。ただ、現在に至るまでの歴史から公共の輪姦機関「公共褥浴所」と言ったものがあったり、褥浴(精液を浴びる)だけなら姦淫行為ではないといった風習があったりと、現実世界とはかけ離れた倫理観を持つ。
一方で不倫や浮気などに対しては非常に重い罰則がある上、倫理上、絶対にそれを行わない、非常にウブな人々である。
射精に関してのみ、非常に隔絶した考え方をしている様に聞こえるが、もちろん、風俗や教育等も全く別物だ。
しかし、それらは別の機会に説明をしよう。
これらの知識を元に、現在では男達の精液がどうなっているのか、それを解説したいと思う。
基礎知識編「精液について」
男性の精液
◆現実との違い
アルテラの射精とは絶頂する事ではなく「絶頂時の精液射出行動」である。
現実世界の射精はこれの総和であり、アルテラでの射精はこれを細かく分断した物を言っている。
現実世界での射精では、絶頂すると淫棒が脈打ち、精液を放出する。
最初の射精が始まってから、最後の射精が終わるまでが「射精」であるのに対し、アルテラのそれは「精液が放出される行為」である。
- 現実射精→絶頂開始〜絶頂終了=射精
- アルテラ→絶頂時間中の淫棒の射精行動=射精
また、射精行為自体にも随分な違いがある。
- 精液の量が体感できる。
- 射精量がコントロールできる。
- 任意で射精が行える。
- 勃起している間は、常に精液が溢れ出て来る。これを具出と呼ぶ。
- 勃起とザメスの量は比例しない。精液が無くても勃起し、性交を続けることができる。
- 1org終了後にも射精は行われているが、ズルズルと精管を垂れ流れていくだけなので、ザメスには関係が無い。これを余出と呼ぶが、実態は具出と同じ。射精がまだ可能かどうかを、視覚的に分からせる事ができるる。
この先は、以上を踏まえた上で読み進めて頂きたい
◆精液
アルテラの男性(以下、仮にアルトリア人と呼ぶ)は現実世界の男性に比べ、桁外れの量を射精する。
その為、精液・射精について専門の単位が存在する。
基本単位
- Sames(sam):ザメス。所持している精液の量。1samは現実世界の1デシリットルに相当する。
- Orgam(org):オーガム。絶頂の単位。
- Docus(doc):ドクス。1orgあたりの射精回数。
- Pulis(pul):ピュルス。1docにおける射精量。
時間単位
- dps:Docus Par Second。一秒間に何回射精するか。
- spo:Sames Par Orgam。1orgあたりに射精する量。
- ops:Orgam Par Second。1orgが終了するのにかかる秒。
基本単位の関係は「ザメス > オーガム > ドクス > ピュルス」となっている。
所持している精液の量は、何回絶頂するか(org)、一回の絶頂で何回射精(淫棒が精液を出す行為)を行うか(doc)、その射精量はいくつなのか(pul)、これらを総合して算出する。
正し、現実世界でも同じように、精神状態にも大きく左右される物なので、あくまで個人の平均値に過ぎない。
射精はアルテラ男性のステータスである。
より多くの精液で、より多くの女褥(めどこ:女性の身体の素肌を指す)を覆う事ができるか、即ち、どれだけの量をぶっかけられるか。
そこそが、女性を満足させる重要な要素であり、より良い男の条件なのである。
◆理解を深める
簡単ではあるが、例題を用いて理解を深めようと思う。
<例題>
- ・0.7pul、8docの人のspoを求めなさい。
- =8回射精、一射精辺り0.7samなので、答えは 8*0.7=5.6spo(56ml)
一回の絶頂で、56mlの精液が射精される。
- ・8spo、0.6pulの人のdocを求めなさい。
- =一回の射精で0.6sam、1orgで8samなので、答えは 7.2/0.6=12doc(一回の絶頂で12回の射精行為)
- ・32sam、8spoの人の最大orgを求めなさい。
- =最大で32sam、1orgで8samを消費するので、答えは 32/8=4org(4回絶頂できる)
- ・6ops、7.2spo、0.4pulの人のdpsを求めなさい。
- =1orgで6秒・7.2samで、一回の射精で0.4samなので、答えは (7.2/0.4)/6=3doc(1秒に3回射精行為)
簡単ではあるが、公式もある。
公式
- spo = doc * pul(一回絶頂すると射精される量=射精回数 × 1射精辺りの射精量)
- doc = spo / pul(射精回数=1orgで何samか ÷ 1射精辺りの射精量)
- org = sam / spo(何回絶頂できるか=射精液量 × 1絶頂辺りの射精量)
- dps = (spo / pul) / ops(一秒間に何回射精するか=1絶頂辺りの射精量÷1射精辺りの射精量÷絶頂時間)
現実世界における男の場合は「0.5sam(5ml)」程度であろうと思われるが、アルテラの平均値とされる太陽のコンティクスの男性の場合、32sam(320ml)の精液を保持していると言われる。
現実世界の実に64倍の精液であり、最も大量に精液を持つと言われる水のコンティクスの男性は、その約2倍である60sam(600ml)にも上るという。
◆進化
この大量の精液は、現実世界の男性でいう「膀胱」に保持されている。ペニスはそのまま射精専用の機関となっており、進化した排泄機構により、尿での排泄は不要である。
これは女性にもいえることで、 膀胱はそのまま受精用子宮になっており、大量の精液を受精できる。
この様な進化は、性交として考えると非常に効率が悪い。精液が32samあると言っても、その内遺伝子である精子が含まれているのは、現実世界と同じ量である。
射精液自体は見た目も香りも味も全く変わらないが、無精卵のような物で、精子そのものの役割としては、はっきり言って役に立たない。
現実世界と精子の量を換算すると、現実0.5sam/アルテラ32samとすると、実に64分の1である。
しかも、この濃度はコントロールができない上に、9.9割以上の精液は女性の体表に向けて射精(ぶっかけ)されてる。この時点で精子が空になってしまっていた場合、絶対に妊娠はしない。
そのため、事実上の生命としての繁栄は絶望的に難しい。
そこで登場するのが淫徳天女である。淫徳天女は通常の射精を「イジェクタ」と呼び、精子を含んだ真の射精を「アルタ=イジェクタ」と呼ぶ。
精液から射精主の心や精神の全てを理解できる淫徳天女は、子を求める者にはアルタ=イジェクタは行わせず、イジェクタのみの淫徳を行う。その上で、持ちうる精液全てに精子を行き渡らせる。
この直後に性交を行うと、実に100%の確率で子宝に恵まれるという。
淫徳天女とは、実に「子宝」「繁栄」「安産」の女神でもあるのだ。